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猫を飼うなら、子猫or成猫?オスorメス?純血種or雑種?

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猫を初めて飼ってみたいという時、憧れの猫種がある人もいれば漠然と猫のいる暮らしがしたいという人まで様々です。

子猫がいいのか?成猫がいいのか?オスがいいのか?メスがいいのか?種類は何がいいのか?迷うポイントがいくつかありますが、一つ一つ特徴をまとめてみました。

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子猫か成猫か

ペットを飼い始めるのに必ずしも赤ちゃんから飼い始めなきゃいけないということはありません。子猫には子猫の良さ、成猫には成猫の良さがあります。

子猫のメリット

・成長を感じられる

→生き物の成長というのは感動的なもので、意外な力をもらえます。

・比較的すぐに懐く

→どんなに人間不審な猫でも、猫が若ければ若いほど人にも他の動物にもなつきやすい

・他のペットとも仲良くなれる可能性が高い

→若ければ若いほど柔軟性があり、最初は少し威嚇したとしてもすぐに打ち解けます

・たくさん遊ぶ

→子猫は良くも悪くもとにかくよく遊びます。適度な運動は成長や健康維持に欠かせないので、しっかりと遊んで上げる必要があります。

子猫のデメリット

・餌を1日3〜4回に分けて与えなければならない

子猫は一度に食べられる量が限られているので、生後半年くらいまでは1日に3〜4回に分けてご飯を上げる必要があります。成猫は通常1日2回です。

・生後半年程までは目を離せない

→子猫はなんでも口に入れようとしたり、イタズラをしたり、どこにでもよじ登ったりと危険なことをたくさんします。目が離せません。

・体調を崩しやすい、病気になりやすい

→子猫は成猫に比べて体調を崩しやすく、免疫が低い分様々な病気にかかりやすいので、病院に通う頻度は成猫より断然に多いしお金もかかります。

成猫のメリット

・性格が出来上がっている

→すでに大人であるため、どんな性格の猫かわかってから迎え入れることができます。飼い始めてから性格が変わる子の方が少ないです。

・あまり手がかからない

→餌は1日朝夕2回でOK、トイレや爪とぎも問題なく躾けられている場合が多く、遊びたがる頻度も少ないため子猫と比べると圧倒的に手がかからない。

・危険行動が少ない

→変なところに登ったり、何かを誤食してしまう可能性も子猫と比較すると圧倒的に少なく、比較的安心してお留守番させられる。

成猫のデメリット

・猫によっては懐きにくい

→成猫は子猫と比べると懐くまでに時間がかかります。幼少の頃にどんな環境で過ごしたかによって、人間や他の動物への懐くスピードが違います。猫によっては、懐かない場合もある。

・適応に時間がかかる

→歳を取れば取るほど新しい環境に適応するのに時間がかかります。

子猫or成猫 結論

比較的時間に余裕がある・1から猫を育ててみたい・他にもペットを飼っているという方→子猫がおすすめ

仕事しておりずっと家にいられる訳ではない・とりあえず猫を飼ってみたい・時間をかけてゆっくり少しずつ猫との信頼関係を築いていきたいという方→成猫がおすすめ

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オスかメスか

オスの特徴

・甘えん坊が多い

・自己主張の強い子が多い

・おっとりしている子が多い

・泌尿器系のトラブルがメスより多い

・去勢後特に太りやすい

・メスに比較し大柄

メスの特徴

・自立心が強い子が多い

・控え目で主張しない子が多い

・神経質な子が多い

・避妊手術後太りやすいがオスほどではない

・メスはオスに比べると長生き

・オスに比較し小柄

 オスorメス 結論*

猫と甘い関係性を築きたい・いつでもベッタリ派→オス猫がおすすめ

猫と適度な距離感で付き合いたい・時々甘えるツンデレ派→メス猫がおすすめ

*個体差が大きいので一概には言えません

純潔種か雑種か

純血種の特徴

・ある程度性格や性質を予測できる

→猫は種類ごとにおおよその性格や性質が決まっているため、人懐っこい猫、野性味溢れる猫、神経質な猫、温厚な猫、など飼う前にある程度の選択が可能である。

・各猫種ならではのケアができる

→ブリーダーの経験などを参考に、その猫種にあった独自の被毛ケアを実施できる。

・比較的短命である

→世の中のご長寿猫のほとんどは雑種である。それと比較すると純潔猫は比較的短命である。

・ペットショップやブリーダーから

→ペットショップでの犬猫の販売には問題も多々ありますが、現状、ペットショップかブリーダーから直接購入することになります。十数万〜十数万が相場です。

雑種の特徴

・比較的長生きである

→平均寿命が純血種より数年長く、また、20年以上生きている雑種猫は意外とたくさんいるが、純潔猫はほとんどいない。

・特定の病気にかかりやすいということがない

→遺伝的に種の偏りが少なく、特定の病気にかかりやすいということがなく、比較的身体が丈夫である。

・譲渡会や保健所から引き取る

→雑種猫は基本的にはブリーダーが存在しないので、保護された里親募集猫が対象となります。地域の譲渡会や保健所から引き取ることになります。引き受ける際に、寄付金や過去にかかった医療費を支払う場合はほとんどで0〜数万円必要です。

純血種or雑種 結論*

こればかりは個人の好み・ご縁かと思います。

 

里親という選択肢を忘れないで

里親をと聞くと、成猫や老猫を想像する人が多いかと思いますが、産まれてすぐに放棄されてしまった子猫もたくさんいます。また、ペットショップでは子猫にしか出会えませんが、譲渡会では子猫だけではなく、成猫、去勢避妊された猫、様々な個性を持った猫に出会うことができます。

そこでは子猫だけではなく、成猫や老猫の魅力を知ることもできますし、子猫ではなかなかわからない猫達の個性をたくさん垣間見ることができます。

猫を飼う際には是非一度、猫の里親を募集している地域の譲渡会に足を運んで見てください。

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